シミ取りケア5日目!~メラノCCとハイドロキノンクリーム編~

merahi1

ハイドロキノンクリームを使ってのシミ取りケアが今日で5日目を迎えました。

今はメラノCCとハイドロキノンクリームを併用しているところです。

ハイドロキノンと一緒にビタミンAのクリームを併用する人が多いみたいだけど、

わたしは今のところ、

ハイドロキノンクリームとメラノCCを一緒に使っています。

この組み合わせだと多分、シミが完全に消えるまでにはちょっと時間がかかるかも。

それでも即効性だけにこだわって肌をボロボロにしちゃうのもイヤだし、

ハイドロキノンそのものが刺激の強い成分だから、

気長にゆっくりシミ取りケアしていきたい人におススメです。

スポンサーリンク

メラノCCとハダポイントクリームHQのケア方法

私が使ってるハイドロキノンクリームは

merahi2.JPG

「オハダノビ ハダポイントクリームHQ」ってやつで、

綿棒を使いシミが気になるところにだけ部分使いするやつなので、

間違っても全顔に塗らないよう使用には注意が必要です。

私の場合、メラノCCと一緒にケアする方法は、

merahi3.jpg

  1. 洗顔後の素肌に直接メラノCCを全顔に塗る
  2. 乾いたらハダポイントクリームHQを綿棒でシミ部分だけに塗り塗り
  3. 保湿成分配合だけど乾くのを待って最後に保湿のためにワセリンを薄く塗って終わり

クリームに保湿成分が入ってるんだけど、

メラノCCと一緒に使うと乾燥がちょっとだけ気になるかもしれません。

そんな時は保湿クリームなりワセリンなりオイルなりを薄く塗って保湿してあげればいいです。

乾燥が気にならなければ必要ないと思います。

ちなみにわたしはクリームを塗った部分じゃなくて違うところで、

merahi4.JPG

只今絶賛皮むけ中なのでこれを落ち着かせるためにもワセリン使ってます。

私は洗顔後にこうした皮むけがあっても、

手ぬぐいなどで擦って落とすことはなく自然に落ちるのを待つ人。

何気にその方が肌によさげな気がするから。

毎日メイクしなくちゃいけないなら仕方ないけど、

そうでないならBBクリームやリキッドタイプ、クリームタイプのファンデを使うようにして、

保湿にはワセリンなどを使ってあげると皮むけした肌でもキレイにメイクが仕上がりますよ。

だから私は無理に落とさないでそのまま保湿だけして放置することが多いです。

お写真の皮むけはハイドロキノンクリームを塗った直後の保湿前で、

ワセリンで保湿する前だから皮むけがかなり目立っちゃってるけど、

両手のひらに塗り広げたワセリンを優しくハンドプレスしてつけるだけで、

自然にツヤが出て皮むけしてるのが目立たなくなるくらいになるんですよ。

こんな感じでシミ取りケアに取り組んでいますが、

スタートしてから5日目。

今のところシミが薄くなったとか、数が減ったとか、肌が白くなった…

などスタート直後と比べて全く変化なしです。

痒み、ピリピリ、炎症、腫れなどの刺激も感じられません。

ハイドロキノン4%のクリームなので、

少なからず何かしらの不調というかトラブルは覚悟していましたが、

今のところ全く問題なく使えているのでこの調子でシミ取りケアを続けていきたいと思います。

また定期的に状況をお伝えしていくのでお楽しみに♪

追記:7日目の状況はこちら↓

シミ取りケア中の「ココであきらめちゃダメ!」のタイミング

スポンサーリンク