子供の便秘の特徴
ここではまず、子供の便秘の特徴的な部分をみていきたいと思います。
赤ちゃん、幼児期を経て、幼稚園児や小学生となると、より自我が芽生えてくる時期となります。
また、幼稚園や小学校に通い始める、すなわち集団の中での生活をおくるようになります。
それに、食事の内容もだいぶ大人に近いものになってきます。
ということは、子供の便秘はだんだん大人と同じような原因で起こるようにもなってくるのです。
一方、大人に比べて体の抵抗力などもまだ低いですし、心も繊細です。
すなわち、精神的にも肉体的にもまだまだ未成熟でありながら、大きな環境の変化が次々と訪れる時期だと言えます。
そんな中でも、子供たちはどんどんたくましさも増していきます。目をみはるような成長ぶりに感動をおぼえる場面もより多くなるでしょう。
しかし、このようにとても変化の大きい時期であることを、親はしっかり認識しておくことが大事です。
特に、集団生活の中では「トイレに行く事が恥ずかしい」という意識が芽生えてきてしまったりしますし、それで我慢することが原因になって便秘になってしまっても、親にもなかなか言えないといった状況を生んでしまったりもします。
子供の便秘解消や予防には、そういった事にならないための日頃からのコミュニケーションも大事ですし、毎日朝の排便が習慣になるように、生活を整えてあげることなども重要になりますね。
