「おっぱいは揉むと大きくなる」というのは昔よく聞いたことがあると思います。
でも実際、揉んだところでバストアップ効果はありません。
バストアップしたいなら”揉む”んじゃなくて”マッサージ”が正解です。
”揉む”と”マッサージ”は違いますよね。
揉むだけで本当にバストアップ出来るんだったら、
単純にセックス経験豊富な人はみんな巨乳wってことになりません?
でも中にはいくら男経験豊富でも貧乳で悩んでる人もいるし、
まだ学校に通ってる低年齢の子が大きな胸に悩んでたり…ってケースもありますよね。
だから揉むだけじゃ胸は大きくならないし、別に揉んでも揉まなくても…って思ってみたり。
揉みたいなら力加減に要注意!
胸のほぼ90%は脂肪でできているから揉むことで脂肪燃焼効果により小さくなっちゃいます。
それに力加減を間違えるとクーパー靭帯が切断されてしまうことで下垂してしまうことも!
せっかく胸を大きくしたいのに脂肪という性質上、
揉んで刺激を与えることで小さくなってしまうのでは逆効果。
さらに自ら「垂れ乳」にしてしまうのでは意味がありません。
だから、どうしても胸を揉みたいなら力加減に要注意!
揉んで揉まれて大きくなったという人も確かにいる!
中には「自分で揉んで、恋人に揉まれて胸が大きくなった」って人も確かにいますね。
これはバストアップには女性ホルモンも関係しているからなのです。
「女性は恋人が出来たり恋をしたりするとキレイになる」っていうのと同じ理屈かな。
恋をしたり恋人との充実した行為によって女性ホルモンが活性化し、
これによって乳腺が発達することで脂肪がついてバストアップにつながる!
というわけです。
だから別に揉んで揉まれたのが大きくなった理由ってわけではないようですよ。
乳腺の発達に必要なのは女性ホルモンだから、
ホルモンバランスが乱れてしまうとバストアップ効果が下がる…思っていいでしょう。
バストアップには”揉む”より”マッサージ”
効果的にバストアップ効果を期待するなら揉むよりもマッサージがおススメですよ。
これによって脂肪じゃなくて乳腺を刺激できるから。
脂肪は刺激すると小さくなるけど、
乳腺は刺激すると発達して脂肪をつけるんです。
だから揉むよりもマッサージの方がバストアップには効果的なのです。
といっても文章でつらつら書いたところでピンとこないと思うので、
バストアップのマッサージ方法はユーチューブなどの動画でチェックした方がわかりやすいです。
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