シミって紫外線だけが原因になるわけじゃないんですよね。
摩擦による刺激もシミの原因になるから化粧水の付け方には注意が必要なのです。
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化粧水はコントンよりも手で
先日、美容部員から聞いた話なんですが、
「化粧水は手でつけるよりコットンでつけた方が肌に浸透しやすいんですよ・・・」
とのことでした。
「へぇ~」なんて思いながら聞いてましたが、
わたしは化粧水をコットンでつけません!
化粧水をつける時は手でプレスしながらつけていきます。
というのもコットンでパッティングとか擦り込んだりとか。
こうした刺激ってシミの原因になるものだから。
ということで、
シミによるダメージでシミを増やしたくない!
こんな場合の化粧水の付け方はコットンを使うよりも手で!がおススメ!
ちなみに洗顔後に拭き取り化粧水を使う時も要注意。
さすがに拭き取り化粧水を手で…ってわけにはいかないから仕方ないけど、
毎日じゃなくて頻度を減らすとか、力加減に注意するとかして使い方を意識したいものですね。
さらにオイルでマッサージする時も同じことが言えるから、
摩擦が原因のシミを増やしたくないならとにかく肌を摩擦しないこと。
マッサージもやり過ぎないことを心がけて!