ベビーパウダーでスッピン風仕上げ!日焼け止めのベタつきも解消

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スキンケア後、汗や皮脂、日焼け止めを塗った後など…。

なにかとお肌がベタつくこの季節!

ベビーパウダーでスッピン風仕上げ&日焼け止めのベタつきを解消しましょう。

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肌トラブルでメイクするのが嫌になったら試してみて

メイクでキレイに変身したいのはやまやまでも、

やはりファンデーションは肌にとっていいものではないので、

肌トラブルがあるなら本当はメイクしない方がいいんです。

でも女性はそんなこと言ってられません。

トラブルが発生すればそれをカバーするために塗りたくらないと。。。

それで症状が進行、悪化、さらに厚化粧へ…と負のスパイラルに…。 

とりあえずトラブル肌が改善するまででも、ベビーパウダーを使ってみるといいです。

フェイスパウダーの代わりとかファンデの代わりとか。

すっぴん風仕上げの私の使い方

スキンケア→日焼け止め→ベビーパウダー で終了!

ベビーパウダーを使うとフェイスパウダー使うよりも、

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スッピン風に仕上がるので気にいってます。

パウダーが細かいから毛穴もキレイにカバーできるし、

ファンデを使ってないから皮脂や汗で崩れる心配もなし!

それでいて肌をキレイに見せてくれるから重宝しています。

「これだけじゃ流石に物足りない…」という人は、

化粧下地、日焼け止め、BBクリーム、CCクリーム、コンシーラーなど、

ある程度シミを隠したり肌色補正できるアイテムを併用するといいです。

先にこれらを使ってから、ファンデーションとフェイスパウダーの代わりにベビーパウダーを使いましょう。

ベビーパウダーのやり方

使い方と言っても特別なことは何もなく、

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パフに適量のパウダーを取ったらパフを揉んで馴染ませ、

あとはお肌にパタパタとつけていくだけ!

ここでの注意

肌を撫でたり擦るようにパフを滑らせてしまうと、

乾燥肌や皮むけ中のお肌だと肌のガサつきや皮むけが目立ってしまうということ。

キレイにつけるポイント

パフを肌の上で滑らせるのではなく、

軽い力で肌をパッティングしながらつけていくことです。

私は顔につける時は特にこうしてつけています。

じゃないと頬のあたりで皮むけがメチャ目立ってキレイに見えないから…。

日焼け止めなどのベタつきもベビーパウダーで解消

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この時期、特に紫外線から肌を守るべく日焼け止めが大活躍。

でもいくら「ベタつきが気にならない」と書かれているものでも、

実際はペタペタしたり、汗でベタベタになったり…。

そんな日焼け止めのベタつきもベビーパウダーで解消できます。

パウダータイプと固形タイプがあるので使い勝手が良く、

顔はもちろんボディまで全身に使えますよ。

ベビーパウダーをはたいた後の肌はサラサラになるので、

不快なベタつきもないし髪の毛が肌にまとわりつかないのもいいところ。

ということで大人が使う分には肌への負担は少ないので、

メイクやベタつきが気になる時に使ってみてください。

ファンデ買わずに済むようになれば費用も安く済みますよ。