自ら導いてしまう敏感肌に要注意!

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それって本当に敏感肌?

思い込みでそう思ってるだけの人もいれば、自ら敏感肌へと導いてしまう人もいるようですよ。

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実際の肌質に合わないスキンケアをすることで自ら敏感肌へと導いてしまうことも

敏感肌ってけっこう厄介な悩みだったりしますよね。

でもその原因が自分にあったとしたら?

実は、敏感肌の種類ってこれだけある

乾燥性敏感肌

元よりセラミド不足で肌が乾燥して敏感肌になること。

アレルギー性敏感肌

アトピーやアレルギー体質であることが多い敏感肌体質のこと。

脂漏性敏感肌

赤くなってベタつきが気になったり、逆に乾燥が気になったりするなど、肌がとても敏感になること。

自ら導いてしまった敏感肌

洗顔やクレンジングで肌をこすりすぎたり、一日に何度もしつこく洗顔したり、

コットンでのパッティングの力が強すぎるなどで自ら肌を敏感にしてしまうこと。

思い込みによる敏感肌

実際は違う肌質なのに勝手な思い込みで自分が敏感肌だと思ってしまうこと。

あまりにも神経質になりすぎて、ちょっとでも肌に変化が出るなどで頻繁に基礎化粧品を変えるなどして、結局肌荒れの原因を自分で作ってしまうケースが多い。

スキンケアを変えても肌の状態が落ち着かないのであれば、

もしかしたらそれは間違ったケアを続けているからかもよ?

あんまり症状が改善されずに悩むようなら、

一度皮膚科で自分の肌質チェックをしてもらったらいいかも。

ちゃんと肌質に合ったケアをしないと、ますます肌の悩みは増えるばかり。

これ以上肌を泣かせないためにも、自分の肌質を正しく知っときましょ!

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