最近はレブロン（REVLON）がお気に入りです。
中でもナチュラルなツヤ感を出すのにおススメなアイテムを紹介します。
30代半ばになってメイク後にツヤ感が欲しくなった私
今まではどちらかというとマットな仕上がりばかりだったのですが、
年齢とか肌質とかで老けた印象を与えてしまいやすいそうなのでツヤ感を求めてます。
そんな私が最近買ったのは、
レブロンのフォトレディスキンライトフェイスイルミネーターという下地。
ナチュラルなツヤ、透明感のあるツヤ、健康的なツヤの全3色あります。
中でも私が買ったのはピンクライトのハイライト効果があるやつで、
くすみを飛ばして光を反射させ透明感のあるツヤを演出できるアイテムです。
ちなみにこちらにはキラキラのラメが入ってます。
全成分は、
レブロンのフォトレディスキンライトフェイスイルミネーターの特徴
- パールの輝きでナチュラルなツヤ感のある肌に仕上がる
- 下地として使うことで毛穴レス、ツヤ肌になる
- ファンデーションの後に使うことで顔に立体感を出せる
- 複数の保湿成分配合で乾燥が気にならずウルウルのツヤ肌になれる
- フォトクロマチック色素により光を反射、拡散させることでくすみを飛ばし毛穴を目立ちにくくする
このアイテムの嬉しいところは化粧下地としても使えるし、
ファンデーションの後にハイライトとしても重ねて使うことができることです。
ツヤが欲しいところにハイライトとしてピンポイントでツヤを与えられるわけです。
フォトレディスキンライトを使ってみてのレビュー
手に出した感じは、
キラキラしててこの時点ですごくツヤがあります。
これはハイライト効果があるピンクライトなので色は薄いピンク色。
でも肌に塗り込んでみるとピンク色は気にならず、
塗ったところと塗ってないところがハッキリわかるほどツヤ感が出ます。
手の甲に出した分量だと使い過ぎってこともあるけど、
これを薄く塗ることでもっとナチュラルなツヤ感が出ました。
下地としてファンデーションの前に薄く塗ってツヤを出して、
ファンデーションを塗った後にツヤが足りなければ更に重ね塗りすることで、
簡単にツヤを出したい部分に好きなだけツヤを与えることができました。
ちなみにこれを下地として使ったとしてファンデーションを重ねた感じは、
こんな感じ。
下地として使う量にもよるけどファンデーションを重ねてもツヤはキープされてます。
本当にごく薄く使うとファンデーションを塗った後にツヤ感が失われるんだけど、
そういうときはファンデの上からハイライトとして使えばOK。
ちなみに使用したファンデーションは、
レブロンのカラーステイメイクアップです。
こちらはリキッドファンデーションなんだけどオイルフリーで崩れにくいところが気にいってます。
夏に汗をかいても、皮脂が出過ぎても滅多に化粧崩れないから年中重宝しますよ。
レブロンでナチュラルなツヤ感を出すのにおススメなアイテム
以前紹介したスキンライトプレストパウダーはファンデーションの後に使うアイテム。
今回紹介したのは下地としてもハイライトとしても使えるアイテム。
どちらもツヤ感を出すのにすごく便利でした。
実際に使い比べてみると、
左がスキンライトプレストパウダー、右がフォトレディです。
スキンライトの方は何度もブラシで塗ったんだけどお写真だと塗ったのがわかりにくいw
左側の方はファンデーションの色を活かしてキラキラでツヤを出すタイプだから、
スキンライトは光にあたるとキラキラして自然なツヤ感が出ます。
対してフォトレディの方は塗った瞬間にツヤを出せます。
どちらもキラキラが入っててツヤは出るけど、
保湿効果を期待するならパウダーよりもフォトレディの方が断然有利だし、
最後の仕上げにパウダーを使いたいのならスキンライトの方がおススメ。
これは好みで選べばいいと思います。
使いやすいのはフォトレディでした。
スキンライトの方はパウダーだから乾燥肌には粉っぽい仕上がりになるときがあります。
ファンデのノリによってもパウダーだと使いずらかったりするからね。
ということでレブロンでは簡単にツヤを出せるアイテムがいくつか用意されているので、
何が何でもツヤ感が欲しい！
って人はフォトレディスキンライトフェイスイルミネーターを使ってみてください。
これは本当にツヤッツヤになれましたから。
※05/12/2017 残念ながらこの商品は、生産中止になってしまいました・・・
しかし、同じツヤ感を出すならレブロンの
当ブログ記事でご紹介したスキンライトプレストパウダーがおすすめです♪
ぜひ、使用感を記事で確認してみてください。
楽天公式サイト『レブロン スキンライトプレストパウダー』はこちら
